沢村秋岳がコーヒー片手にまったりと車のことをホンネで語るSAWAGAKUブログ

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教官に向くタイプ

以前、精神的にペーパードライバーの記事に、 “教官に向くタイプ” と書きました。
では、この “教官に向くタイプ” の方とは、一体どのようなタイプの方なのでしょうか。

今回は、ペーパードライバースクールの、“教官に向くタイプ“ をテーマに書いてみたいと思います。


教官に求められる資質とはなんでしょうか?
私なりにこれを解釈すると、下記の7項目が該当します。

①、最低限の運転技術がある
②、運転経験が豊富にある
③、安全運転を理解(知識とは似て非なる)している
④、フットワークが軽い
⑤、口頭で安心感を与える事が出来る
⑥、見守る事も手を出す事も出来る
⑦、己の感情で行動しない



それでは、それぞれ掘り下げてみましょう。


①、最低限の運転技術がある
これは論を待ちません。最低限の運転技術がなければ、何も出来ません。


②、運転経験が豊富にある
これは二つの意味があります。
A、様々なタイプの車を乗った経験がある
B、様々な道路を走った経験がある
あらゆるシーンでも冷静に対応できる力が養われているかがポイントです。


③、安全運転を理解(知識とは似て非なる)している
安全運転の知識があっても、実践出来ない人は腐るほどいます。
安全運転は、頭で理解しているだけでは、何の意味も持ちません。実践出来るかが肝要であり、重要なポイントです。


④、フットワークが軽い
やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
かの有名な、山本五十六の言葉です。
ペーパードライバー教習の教官は、“口だけ”になりがちですが、それだけでは少し寂しいですよね。
時には見本を見せたり、車を降りてサポートする事も、重要な役割だと思います。


⑤、口頭で安心感を与える事が出来る
教官の大きな仕事は、ドライバーの方に“安心感”を与える事です。
それは、ペーパードライバーの方が、不安を感じる前に、危険予測や運転のポイントを伝達する事であり、また、「何があっても大丈夫」という態度や振る舞いや、些細な一言だったりもします。


⑥、見守る事も手を出す事も出来る
つい手が出てしまう
つい口うるさくなってしまう

この様な方は、教官には向いていませんね^^;)
解っている事を言われたりすると、運転しているほうもついイライラしてしまいますよね。
家族の方が教官だったりすると、この様な傾向が、一層、顕著になりがちです。
でも、これが安心して運転する事が出来ない、大きな障害の一つなんです。
ハンドルに手を添えた状態をキープする。敢えてしない。
人(習熟度)によって、最適を見極めて実践するのが、教官における最も大切なポイントだと思います。


⑦、己の感情で行動しない
己の感情を素直にさらけ出す事は、実生活上においては、良い面もあります。
しかし、こと運転中。しかも教官ともなると、これではいけません。
この感情をぶつける事などにより、ドライバーの感情の状態が悪化してしまうのは、最も避けなければならない愚かな行為です。
これによって、運転者の感情状態がブレてしまうのが、非常に大きなマイナスになってしまうのです。
精神状態の悪化は、上達を阻害するばかりか、事故の危険性を増やすてしまいます。
わざわざそんな状態にしてしまうのは、本当に愚かな行為です。
教官は、その時の受講生の状態に配慮し、適切な言葉を選ぶ能力と、イザという時の対応能力が求められます。


もしも、お近くにこの様な条件を満たす方がいれば、是非その方にお頼み下さい。
きっと良い結果が出ると思います。

もちお近くにいなければ、是非SG東京の門を叩いて下さい。
こちらも負けじと、良い結果が出ると思います(笑)

お待ちしております^^)










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